公文の算数を止めて7カ月。自宅学習でどこまで進んだか？
～ディズニー英語システムを始めて1年11カ月～
最近算数の事に触れてなかった・・・
ちゃんとやっていますよ～！
ちゃんとやっていまうが、どうしても国語が優先になってしまう💦
他人（公文の先生）のチェックが入ると思うと、そっちをまずはやらせますよね。
我が家の幼児教育優先順位はこんな感じ！
１、公文の国語の宿題
３、ピアノの練習
４、親がピックアップして取り組んでいる算数
５、TAC
TACが最下位・・・(;’∀’)
こんなんじゃダメだよね・・・ちゃんとやっている人を見習って1日にやった枚数を書き込む表などを作らないとね(;・∀・)
算数は4位です。
次女（4歳半）のいろははレアジョブをやっていないので算数の優先順位は3位。
2018年8月いっぱいで公文の算数を止めて自宅学習をやってきましたが、算数の能力が上がったか？って言ったら
上がってない！！
この7カ月、色々と取り組んできたのですが、まだ4歳という事もあり、あまり進みませんでした。
（公文の算数続けていたら進んでいたのかな？なんてことは考えないようにしています、笑）
姉と一緒にかけ算もやっていたら足し算とごちゃまぜに💦
さくらは足し算を3桁までマスターしました。
（さくらについての記事は次回書きます）
暗算もけっこうできるようになってきたし、ひっ算も2回繰上りがあっても出来ます。
130円のジュースを買う時に
素晴らしいです。
4桁はさすがにまだ難しいみたいですが、万札をレジで出す機会があったら是非トライしてみたいと思います。
と、言う感じでさくらが足し算をマスターしたのでかけ算を覚えさせていました。
お風呂の壁にかけ算表を貼って、出る前に「一通り読んできてねぇ～」と。
姉と一緒にいろはもやっていたのですが、どうやらこれのせいで「かけ算」と「足し算」が混ざったようです(;’∀’)
「・・・・えっとぉ～～ゼロ！！」
困りました。
ちょっとかけ算はお休み。
たし算をもっとちゃんと出来るようになってからじゃないとダメでしたね。
パパが「100マス計算させてみたらどうだろうか？？」
ということでネットで探し、印刷してやらせてみることにしました。
100マス計算スタート！毎日100回足します！
今日の朝は下の表を埋めました。
所要時間は31分20秒。
まずまずの数字です。
今までやっていたドリルは、片面20問の足し算が書かれていました。
2枚やっても40問。
でもこの100マス計算だと、ページ半分で100問やっていることになります。
いろは自身そんなにやっているとは思っていないでしょう( *´艸｀)
子供は物質的な量が増えると嫌がりますよね(笑)
始めたばかりの頃（1週間前くらい）は、見方が分からず大変そうでしたが、慣れてきたら自分でやるようになってくれました。
そして、数字のバランスが素晴らしい✨
枠からはみ出ないのでさすがです！！
この調子で100マスが10分・・・いや5分以内で出来るようになったら2桁の足し算をやって、それからかけ算かな♪
幼稚園は朝9時半までに行けばよいので、朝の時間が有り余っているいろは。
朝活がんばろ～～～～～♪
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