公文の成果!年中児と2歳の体験記
公文に通いはじめて早、一か月が経ちました。
公文の効果はよく出ていると思います。
4歳4カ月のさーちゃんの場合、最初はひらがなの単語を読んでいたのですが、今では20字くらいの文章をすらすら読んでいます。
公文をやっていなかったら、膨大な量の絵本を買ったり図書館から借りてこなければいけませんが、公文の国語のドリルはその必要がありません。
ドリルの内容はどんどん変わるので楽しく読み進めることが出来ます。
最初はこんな感じでした。
気付かないうちに文字数が増えていきます。
次に「読み」が完璧になったらひらがなの「書き」に入ります。
そして読み、書きが当たり前になったら、読み書きの力もつけながら、重要な「読解」の仕方を学ばせてくれます♬
なんだかほっこりする内容ですね(#^^#)
公文で力が付いてきたので、寝る前の本読みタイムはさーちゃんが率先して読んでくれています♬
漢字には振り仮名が振ってあるし、カタカナも読めるのでほぼ、一人で完璧に読めます。
長続きするか心配でしたが、まだ楽しんで行ってるので一安心。
「読み」は、寝る前の絵本で復習してますが、「書き」は難しいのか、なかなか復習{アウトプット}が出来ていませんでした。
しかし!
今日、じいちゃんとやっていたしりとりがとっても、いいなと思い記事にすることにしました。
紙に書きながらしりとり、その名も「書き書きしりとり」です♪
公文の宿題でも「書き」は一番めんどくさそうにやっていて、たまに休憩が入ったりするのですが、
この「書き書きしりとり」は、書くところが無くなるまで楽しみながら長い時間やっていました。
ゲーム感覚でやるのがとっても楽しいみたいです。
私は家事とかさーちゃの下にまだ2人もいてそのお世話で追われているのですが、じぃちゃんはじっくりと孫に向き合ってくれるので、本当にありがたい存在です💛
たまに左右逆のひらがなもありますが、前よりもその数は減りました。
定期的にやって、覚えたひらがなを使う機会を作りたいと思います。
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