24カ月男児がベビー公文に行ってきたよ!感想と子供の様子

さくら(5歳11カ月)といろは(4歳2カ月)が1年10カ月ほど行っている公文。
ついに我が家の第3子、龍一郎もくもんデビューです!

わ~~い、わ~~い✨
いや、ベビー公文に入ったからって勝手に賢くなるわけではありませんでした(^▽^;)
毎月1回、教室に行き、教材をもらい、その教材を使って語り掛け育児をしなければなりません。
一応、ベビー公文に行く前から、話しかけることは心がけていましたが、ついつい姉たちの勉強を見る方に夢中になってしまって、龍一郎は勝手に遊んでるっとことが多々ありました。
反省・・・💦💦
これからはちゃんと龍一郎に合ったおもちゃや絵本を、一緒に遊んだり、読んであげたりしないとね。
【Baby Kumon Advanced】ベビー公文アドバンスト1の教材公開
こちらが今回のベビー公文でもらった教材。
advanced1の教材です。

ベビー公文を始めるにあたって、いろいろな方のブログを読み漁り、良くない先生だと「教材だけ受け取ってすぐ終わりだった」などあるようですが、私たちがお世話になっている先生はそんなことなく。
1時間20分ほど、時間を使ってくださいました。
(普段は他の生徒が沢山いて、お話しが出来ないので、じっくりお話し出来て良かったです)
教材も先生が実演してくださいました✨

公文のキャラクターの「くろくま」くんの絵本も、子どもの注意を引き付けながら読んでくれました。

「くろくまくん いっかは おじいさん おばあさんの いる いかなに いくことにしました」

「そうだ じいじたちに おみやげを もっていこう なにが すきかな?」
「じいじが 好きなものうーんと チョコレートかな?」

「えへへ チョコレートが すきなのは ぼくでした」
「じいじは、あっ ケーキだ!」
このように、いろいろな食べ物が出てきて、1つは子どもの好物がありそうな内容になっています!

と、言って手でケーキを取り、食べるふりなどをしながら進めてくれました。
こちらは「うたぶっく」


2歳児に丁度良い、耳に残る童謡が入っています。
ここまでは良かったのですが・・・
私にとって一番の難関!
れんらく帳です。

1月に一回、公文の教室行ったら、くろくまくんシールをれんらく帳にペタっとはります。

まだ、何も書いてませ~~ん(;・∀・)
でも「何か書くことを見つけなきゃ!」って思うと、龍の事を今までよりも注意深く見るようになるので、これがあるのは良いことですよね。
新しく出来たこと、楽しかったこと、可愛かったことを毎月、見つけてあげたいと思います。
お友達と合同でベビー公文を受ける!メリットあり?
龍一郎は、1人ではなく1歳7カ月の子と一緒にベビー公文を受けることにしました。
その子のお姉ちゃんは年中さん(5歳7カ月)で只今小学校2年生レベルの国語をやっています。(ドリルの番号でいうとCⅠの最初)
さくらは年長でBⅡに入ったばかりの所をやっているので、その子のすごさが分かりますよね。
その年中の子は1歳からベビー公文をやっていたそう。
そして1歳3カ月にはおむつが取れていたんだって!!!???
なんじゃそりゃ~~~!?Σ(・□・;)
すごすぎ!
我が家もその家庭の教育法を盗みたいので(笑)、一緒に受けさせてもらっています。
(いや、正確には「一緒にやりましょ~~」ってお誘いを受けたのですが)
一緒に受けることで、良い刺激をいっぱい受けるみたい✨
お互いの子の成長を見れるのって、嬉しいですよね。
また来月、年明けにベビー公文でお友達に会うのが楽しみです。
さて、来週からは半日保育(お弁当無し)。
そしてその次の週から冬休み突入です。
本当に龍に時間を使ってあげられるのでしょうか!?(笑)
お読みいただきありがとうございました。
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