公文を始めて1カ月半!どれほどの力が付いたのか?
2歳7カ月になる次女いっちゃんのくもん体験記。
まだくもんが何かよくわかってないかもしれないいっちゃんですが、お姉ちゃんと一緒にお出かけ出来るのはとても嬉しそう♪
幼稚園には置いて行かれるので、そのこともあるのかもしれませんね。
毎回喜んで行っています。
特にくもんのリュックを気に入っていて自分で背負って歩いて行きます。
そんな姿を見ると私たちまで嬉しくなってしまいます。
さてさて、いっちゃんの4月初めのドリルはこんな感じでした。
こちらは「ずんずん」という「書き」の教材です。
ずんずん絵から同じ絵へ線を引いていきます。
とっても簡単です。
集中すれば一日5枚の宿題なんて数分で終わってしまいます。
集中さえすればっ!!
簡単すぎるのか、まだ習慣づけられてないからなのか、飽きてしまうと鉛筆を置いて別の事をやってしまいます。
まだまだ、幼いからしょうがないのかなあ・・・なんて思いながら私か主人が側についてやっています。
そして、くもんに通い始めて一カ月半。今やってるずんずんはこちらです。
大分、ひらがなの元になる曲線に近づいてきてるのではないでしょうか。
特に右のずんずんは上下ひっくり返せばひらがなの「ひ」になります。
まずは、鉛筆で上手に線を書くことを教えて行くんですね。
くもんの教室でのいっちゃんは、やっぱり家でやっている時とは違い、明らかに集中力があります。
家には色々なおもちゃがあることを分かっているから気が逸れてしまうのでしょう。
「勉強する習慣を自然と身に付ける」
そのためには、メリハリが必要ですね。
大人にとっての1カ月半はとても長く感じ、「そろそろ勉強習慣がついても良いころじゃない?」なんて思ってしまいますが、子供と大人の感覚は違います。
目標に向かって、押し付けないように、続けて行きたいと思いますo(^o^)o
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