久々に我が家の末の子供、9カ月になった龍一郎についてです。
2016年11月生まれなので8月で9カ月。
お姉ちゃんたちとよく遊ぶようになってきました。
(正確にはお姉ちゃんたちのおままごと遊びなどの妨害です)
他愛もないことでもよく笑うし、逆に私の姿がちょっとでも見えなくなるとすぐ泣きます。
大分知恵がついて来たのですね。
嬉しい限り♪
夏休みの終わり、パパのお仕事がお休みだったのでさくら&いろははロマンスカーに乗って水族館に行ってきました。
私と龍一郎はお留守番です。
そこで、DWEの登場です♪
久々にディズニー英語システムのPLAYALONGを見せてみる
生後8か月の時にPLAYALONGを見せた時の反応
夏休み前、龍一郎が生後8か月の時にいろはと一緒に見せた時は、「面白い映像だ」ということが認識できなかったような感じでした。
「ただテレビの中の物が動いている・・・チカチカしている・・・」程度にしか龍一郎の目には映って無かったように思います。
PLAYALONGのおもちゃのBEEやDOGを取り出して、DVDの内容と同じようにやってみますが、あまり良い反応は帰って来ません。
「う~~ん、やっぱりまだ早いのかな??」
「面白くなさそうな映像見せていても刺激が強いだけだからやめよう。」
と思って、その後はSING ALONGのCDをずっとかけ流していました。
生後9カ月の時のPLAYALONGを見せた時の反応
昨日(8月31日)、久々に龍一郎にPLAYALONGを見せました。
さくら&いろはが家にいる時は、最近さくらがLET’S PLAYにはまっているのでのそのDVDばかり・・・
上の二人にとってはLET’S PLAYは面白いかもしれませんが、龍一郎にとったら細々したのが動いてるだけ(だと思います)。
きっと面白くないですよね。
PLAYALONGのDVDの時は??
なんと手をパチパチ、嬉しそうにClapしながら見ていましたよ~~。
私もびっくり。一カ月でこんなに違うのですね。
音楽と一緒に龍一郎と同じくらいの赤ちゃんたちが笑って、お風呂に入っていたり、パパママと遊んでいたり。
生後9カ月にしてやっと龍一郎もDWEで遊び始めたのかな?と言う感じです。
(その前からかけ流しはしていたのですが、自分から興味を示したのは最近です)
ディズニー英語システムのマザーリーズ(motherese)。赤ちゃんがPLAYALONGにくぎ付けになる理由
母親が無意識のうちに赤ちゃんに対してやっている喋り方、マザーリーズ。
- 高い声で
- ゆっくりと
- 抑揚をつけて
- 子供の発した言葉にさらに形容詞などを付け加えたり、形の変えた同じ意味の言葉で相槌をうつ
これらの事を意識してディズニー英語システムは作られていると無料体験の時のアドバイザーさんがおっしゃっていました。
高い声や抑揚は、子供の関心を引き、注意を持続させるそう。
ゆっくりと話すのは、もちろん聞き取りやすく、また、真似しやすくしてあげるため。
子供の言ったことを、新し言葉を付け加えて相槌をうったり、同じ意味でも言葉の形を変えたりするのは、新しい言葉を自然な会話の中で覚えていくためです。
すごい!ディズニー英語システム・・・
日本語を話すお母さんが私で、英語を話すお母さんはディズニー英語システムなのですね。ありがたい~。
(英語はディズニー英語に丸投げです💦笑)
PLAYALONGのおかげで家事がはかどる。いないいないばぁ!の替わりに
お姉ちゃんたちがいると、バタバタ周りで動いて楽しいみたい。
ぐずることが少ないのですが、私と龍一郎だけだと・・・。
つまらないらしい・・・。
すぐに家事をやってる私のところに来て
「だっこ~~~だっこ~~」
と、目と体全部を使って訴えてくる。
こんな時はやっぱりテレビの力に頼っちゃいますよね。
10分でも集中して見ててくれれば、その間に火を使った料理が出来ます。
そうそう!!こんな理由から昨日PLAYALONGを流してみたのです。
さくら&いろはの時はずっと「優奈ちゃんとワンワンとうーたんのいないいないばぁ!」を見せていたのですが、我が家にはディズニー英語システムのフルセットがあるではありませんか!!
これを使わない手はないですよね。
と、いうことでこれからしばらくは龍一郎にPLAYAONGを見てもらうことにします♪
少しの時間でもいっしょにおもちゃを使ってやれるようにしたいなとは思ってるので頑張ります!
お読みいただきありがとうございました。
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