公文の算数を止めて約2カ月。めきめき算数の力がついています
~ディズニー英語システムを始めて529日~
2018年の8月31日で我が家の長女&次女の公文の算数を止めました。
理由は「進みが遅すぎるため」そして「値上がりするため」です。
今年の夏休み、我が家がちょっとお盆よりも早く主人の実家に帰省する為、公文のお盆休みと合わせて2週間ほど教室に行けませんでした。
その時に出された宿題は全て+8のドリル。
せめて今までの復習も含めた+1~+8のランダムのドリルも入れてくれればよかったのに・・・。
2週間毎日+8のドリルです。
ほとんど公文の教室に行かなかった8月でもお月謝(会費)はちゃんと6480円払ってますよ!?
なのに貰ったプリントはほぼすべて+8。
自分で調達したドリルでも十分だし、最悪自分で手書きで問題作ってもいいじゃ~~ん(;・∀・)
次女のドリルも全て+2でした。
その単純なドリルに二人合わせて12960円も払うって・・・
節約大好きな私は耐えられません( ;∀;)
と、いうことで公文の算数を止めて早2カ月。
進捗具合は?というと・・・・
めちゃめちゃ進んでいます✨
ドラゴン桜の能力開発ドリル+硬貨を使って100を超える足し算をマスター
家での算数の勉強ですが、いつの間にかどんどん出来るようになっていました。
きっとさくらの中で何かしら「数の仕組み」が分かったのだと思います。
「繰り上がり」や、「位」についても本物の硬貨を使ったら理解してくれました。
せっかく理解はしてきているので、スピードを上げるためにたくさん問題を解いて欲しいですよね。
ミスもちょくちょくあるのでそれも是非減らしたい!
普通の公文の宿題のような足し算ドリルはあまりやってくれません・・・がっ!
このドラゴン桜の能力開発ドリルならやってくれるんです!!!
最近やっているドリルです。
ドラゴン桜式 東大脳を育てる 脳力開発ドリル (おともだちドリルブック) 中古価格 |
↑このドリルの中の1ページ。
ゴールに行くまでに「和が100前後の足し算」を7回以上しなければいけません。
普通のドリルだったら見ただけで「やりたくなぁ~い!」となるところコチラだと頑張ってくれます。
私が横で見ていて考え方の手助けはしていますが、計算は自分でやっています。
今ではパッとみて和が100を超えるか?超えないか?が分かるようになりました。
まだひっ算を教えてないのですが、ひっ算を覚えたらもっと桁の多い足し算が簡単に出来るようになるでしょうか?
コストコで購入した「学研 小学2年生の足し算ドリル」にひっ算のページがあったのでまずはそのドリルで始めてみようと思います。
コストコのドリルは国語と算数が対になって598円ととってのリーズナブル!
大変お勧めですよ~~。
ではでは、次回の更新をお楽しみに~✨
あ、最後に・・
公文の算数は合わなかった我が家ですが、公文の国語は大変満足しております!!
「さすが公文!!」っていうくらい!
国語はこのペースで公文で頑張って行きます(^^)/
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